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椎名林檎コンサート 2008年11月29日(土)

林檎ちゃんを見にさいたまスーパーアリーナに行ってきた。

どうしても先日の月子さんのライブと比較しちゃうんだけど、今回はゆっくり座って観戦出来たので、ラクチンこのうえなしだった。

彼女、今年で30歳だそうで、息子さんは7歳だそうな。
驚くほど若いんだねえ。

で、感想。
・スタジアム--ほぼ最後尾の列、音悪し。
・照明--凝ってはいたが、曲の盛り上がりに合わせた演出などが不足。イマイチ。
・観客--死ぬほど多かったが、皆洗脳されてて可笑しい。配布された旗を皆が振る様は、働きアリのようだった。群集心理だなや。
・演奏--年をとったせいか、以前のパンキッシュなイメージは影が薄れ、ソウルちっくなアレンジになってきた。

総評。
アレンジや演出を考えているのが椎名林檎本人なのかどうかは知らないけど、よく計算されていて頭が良いなと感じた。
でも・・・なにかが足りない。
30を過ぎた林檎ちゃんにパンキッシュさを求めるのは酷かも知れないけど、1stや2ndアルバムのようにヒステリックな部分と落ち着いた聴かせる部分の微妙なバランスが最大の魅力だったように思う。

これからは「大人の女」を演出していくだろうけど、本当に上手にやらないと、人気失墜はあっという間だろうな。(予言)

うん。売れ続けるのは難しいよね。

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